初めての合コンで一言も話せなかったぼくが55年かけて積み重ねてきた病院のノウハウを全部公開する(7)

看護師が転職をするには、未来のことを考え、迅速に行動することが重要です。それに、どのような条件を重視するのかを決めておくことを御勧めします。将来の自分をはっきり想像して、そのビジョンに合致した転職先の情報をちょっとずつ集めて下さい。年収と職場環境、勤務形態など、自分にとって大切な条件も挙げておきましょう。高校に進むときに衛生看護科を選ぶと、他の方法よりも早く、国家試験の受験資格を与えられるので、最速で看護師になれるでしょう。ですが、途中で看護師になりたいという気もちがなくなっても変更は困難です。また、試験をうけるまでには最短5年でいいのですが、準備期間が足りないために勉強時間や実習をする時間が足りずに合格が難しいという欠点もあるでしょう。産業看護師とは、企業に勤務する看護師です。看護師といえば病院、クリニックの印象が強いですが、医務室などを設けている会社もあり、そこでシゴトをしている人もいます。シゴトの中身、役割といったことははたらく会社により、様々ですが、社員の健康を守り、そして、管理するというのは必ず行なうシゴトになるでしょう。当直は看護師の場合、16時間にもおよぶ長い時間の勤務で、勤務中でも仮眠をとることが可能です。月に8回までと国の指針では定められていますが、限度を超えてしまうことも多いです。働いている病院の勤務形態によっては、とても不規則な生活を送るようになったり、過労になる人が多いのも、看護師が長つづきしない理由のひとつだと思われます。看護師の勤務形態というものは、他の職種と比較すると特殊であり、就職(就職氷河期といわれて久しい昨今では、大学を卒業しても就職浪人になってしまうことも少なくありません)先によっても変わります。体制は一般的に、2交代、または、3交代制のシフトが組まれているという病院が大半です。約3割が2交代制、約7割が3交代制なので、とっても3交代制の病院が多いですね。ですが、2交代制の方が休みが取れるため、2交代制の方が人気があるんです。看護士になりたい動機は本当に何をきっかけにして看護師を志望するようになったのかを交えるようにすると、イメージが良くなるものです。転職の理由はこれまでに培った経験を有効活用したいもっと誰かの役にたつスキルを身につけたいなど、ポジティブな印象を与えられるようにしましょう。今までの勤務先についての良くないことは口にしないことが大切です。産業看護師は従業員の健康が保てるように保健指導とかうつ病(朝が特に症状が強く、夕方以降は少し楽になることもあるようです)防止のための精神的な部分のケアも行なうのです。産業看護師の募集は、一般公開されていないので、ハローワークなどで見つけるのは不可能だと思います。興味を持った人は看護師専用の転職HPを利用して下さい。転職ホームページでは産業看護師の募集も多数紹介されています。看護師の資格を得るためには、何通りかの道すじがあるでしょう。看護師の資格を取るためには、国家試験を受験しなければならないのですが、いきなり試験をうける訳にはいきません。試験をうけさせて貰うためには看護専門学校(○○専門学校という学校名ではない専門学校がある反面、まぎらわしい学校名の無認可校もあります。無認可校を卒業しても学歴にはなりませんので、注意が必要でしょう)と看護系短大(いずれも3年間)、看護系大学のうち、どれかの学校で、看護に関して勉強することが必要なのです。現代は高齢化が進んで、看護師は福祉施設でも需要が増加傾向にあるのです。それだけでなく、大きな会社になると医務室があり、そこにも看護師がいて、ストレスといった精神面のケア、もしくは、健康診断や健康面での相談を実施しています。このようなケースは、社員としてその会社に入社することもありうるでしょう。修学旅行やツアーなどに供に行き、けがや病気の応急処置、病院の手配といったことをする看護師もいます。結婚していて、コドモのいる人は土日を休みにできたり、夜勤なしの職場を要望しています。病院以外のところではたらくのであれば、そこで求められる専門の知識を保有している認定看護師や専門看護師の資格があれば、採用されやすい傾向があるんです。看護師の職場といえば、病院だと思うのが一般の考えでしょう。でも、看護師の資格を持った方が役立てる職場は、病院以外にもいっぱいあります。保健所において保健師と連携し、地域にお住いの方の健康上の各種のケアをするのも看護師の役割です。それから、福祉施設には医師が常駐しているところは多くなく、ほとんどの医療に関わる行為を看護師がおこないます。看護師になるための国家試験は、年に1度あります。看護師不足が問題となっている日本のためには喜ばしいことに、直近数年における看護師資格の合格率はおよそ90%と非常に高い水準を保ち続けています。看護師の資格のための国家試験は、大学の入学試験のような落とすための試験とは異なり、一定の水準をパス出来ればパスできる試験です。全国において、看護師の年収は平均437万円程度です。でも、国立や私立、県立等公立病院で職を得る看護師は、公務員勤務であるため、年収は平均593万円ほどになるのです。公務員看護師は給料UP率も民間の病院より高く、福利厚生の面でも充実しているのです。準看護師だと、看護師にくらべて、平均年収が70万円程度低くなります。看護師の国家試験に合格することよりも、断然、看護学校を卒業する方が難しいと思う人も多いと言われているのです。看護学校はそういわれるほど厳しく、レポートの提出が遅れたり、テストに落ちてしまうなど、ちょっとしたことで留年してしまうようです。厳しい学校を卒業して、国家試験にも受かった人には、ぜひとも看護師のシゴトについて欲しいものですね。看護士の場合、求人はいっぱいありますが、要望通りの条件の求人があるとは言えません。看護師資格をもつ方で就職(就職氷河期といわれて久しい昨今では、大学を卒業しても就職浪人になってしまうことも少なくありません)出来ればいいと思っている方はあまりいないものです。なるべく給料が高くて、職場環境が良く、夜勤がない場所で働きたいと思っている方が多いはずです。理想的な転職先ではたらくためには、情報蒐集が重要です。